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フォーレ「レクイエム」大友直人指揮大阪フィルハーモニー交響楽団

場所
フェスティバルホール
日付
2018年9月6日(木曜日)
時間
19:00
料金
S6000円 A5000円 B4500円 Box7000円(全席座席指定)

出演

指揮 大友直人
管弦楽 大阪フィルハーモニー交響楽団
独唱 小林沙羅 竹本節子 三原 剛 
合唱 大阪新音フロイデ合唱団

プログラム

ガブリエル・フォーレ:「レクイエム」ニ短調作品48  (独唱 小林 沙羅  三原 剛)
モーリス・デュリュフレ:「レクイエム」作品9      (独唱 竹本 節子  三原 剛) 
             ※当初ちらし等で告知していました曲順が変更となりました。あしからずご了承ください。

大友 直人(Naoto OTOMO) 

おおとも なおと の写真1958年東京生まれ。桐朋学園大学を卒業。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘各氏に師事した。タングルウッド音楽祭において、A.プレヴィン、L.バーンスタイン、I.マルケヴィッチからも指導を受ける。桐朋学園大学在学中からNHK交響楽団の指揮研究員となり、22歳で楽団推薦により同団を指揮してデビュー。以来、国内外の主要オーケストラに定期的に客演するほか、日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者、東京交響楽団正指揮者および常任指揮者、京都市交響楽団首席指揮者および常任指揮者兼アーティスティック・アドバイザーを経て、現在、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団音楽監督。
88年日生劇場における「魔弾の射手」でのオペラデビュー以来、「オルフェオとエウリディーチェ」「リゴレット」「魔笛」「忠臣蔵」などを指揮し、高く評価されている。特に13年三枝成彰作曲「KAMIKAZE」の世界初演、14年千住明作曲新作「滝の白糸」を指揮し話題となった。
クラシックと他のジャンルとのコラボレーションによる新たな音楽シーンを発信するだけでなく、既成のジャンルや表現形式に捉われない舞台芸術をプロデュースするなど、音楽プロデューサーとしても音楽シーンを牽引している。第8回渡邊暁雄音楽基金音楽賞、第7回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。

大阪フィルハーモニー交響楽団

1947年朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で生まれ、60年、現在の名称になった。創立から2001年までの55年聞朝比奈隆が音楽監督・常任指揮者を務め、大阪フィルは個性と魅力溢れるオーケストラとして親しまれてきた。18年4月より尾高忠明が音楽監督に就任する。フェスティバルホール(大阪・中之島)を中心に全国各地で演奏活動を展開。CDはオクタヴィア・レコードよりリリースした前首席指揮者・井上道義との「ショスタコーヴィチ:交響曲第4番」「同:第7番」「同:第11番」が高い評価を受けた。2018年は11年ぶりとなる「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」を予定している。ホームページ http://www.osaka-phil.com/

小林 沙羅(Sara KOBAYASHI)ソプラノ

こばやし さら の写真東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。2010年度野村財団奨学生、11年度文化庁新進芸術家在外研修員。14年度ロームミュージックファンデーション奨学生。17年3月第27回出光音楽賞受賞。06年に「バスティアンとバスティエンヌ」バスティエンヌでデビュー後、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル、「こうもり」アデーレなどにも出演。千住明・松本隆の「隅田川」狂女、三枝成彰「KAMIKAZE」愛子など、多くの新作オペラ初演を務める。15年5月から11月にかけて野田秀樹演出×井上道義指揮オペラ「フィガロの結婚」全国公演に出演、好評を博す。17年7月大阪フィル創立70周年記念公演バーンスタイン「ミサ」で共演。16年セカンドアルバム「この世でいちばん優しい歌」をリリース。日本声楽アカデミー会員。藤原歌劇団団員。オフィシャルサイト https://sarakobayashi.com/

竹本節子(Setsuko TAKEMOTO)メゾソプラノ

たけもと せつこ の写真深く豊麗な美声と卓越した表現力、高度な歌唱技術で絶大な支持を誇り、メゾソプラノ、アルトの主要な役で第一線の活躍を続けている。「カルメン」「シンデレラ」等表題役では充実した演唱で絶賛される。新国立劇場「神々の黄昏」「さまよえるオランダ人」「ルチア」「フィガロの結婚」、またコンサートオペラ「ニーベルングの指輪」「サムソンとデリラ」等で
も確かな音楽性で聴衆を魅了。コンサートではベルティーニ、ロジェストヴェンスキー等世界的著名指揮者との共演も多く、モーツァルトやヴェルディ「レクイエム」等の宗教曲や「第九」、シェーンベルク「グレの歌」等で信頼を得ており、とりわけマーラー「復活」「大地の歌」は完成度の高い演奏で深い感動を与えている。神戸市出身。大阪音楽大学客員教授、二期会会員

三原 剛(Tsuyoshi MIHARA)バリトン

みはら つよし の写真大阪芸術大学卒業。1991年第22回日伊声楽コンコルソ金賞受賞。92年第61回日本音楽コンクール第1位、同時に増沢賞、福沢賞、木下賞、松下賞を受賞。翌93年には、第4回五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、後に五島記念文化財団奨学生としてドイツのケルンに留学する。以後、国内外においてリサイタル活動やオペラ、オーケストラとの共演など意欲的な活動を展開。2005年大阪文化祭賞を受賞した。他に、第9回新・波の会日本歌曲コンクール第1位及び四家文子特別賞、第7回グローバル東敦子賞などを受賞。バリトノ・カヴァリエーレ(騎士的バリトン)と評される豊かで気品に溢れる声は、国内外において多くの賞賛を集めている。大阪芸術大学演奏学科教授。

 

大阪新音フロイデ合唱団

大阪労音(現、大阪新音)の会員によって、1962年創立。2018年に56年目を迎える「第九」は63年に初演以来、毎年年末に上演している。これまでに「戦争レクイエム」(ブリテン)をはじめ「カルミナ・ブラーナ」(オルフ)、「荘厳ミサ」(ベートーヴェン)、「レクイエム」(ヴェルディ、フォーレ、ブラームス、モーツァルト)、「メサイア」(ヘンデル)、「復活」(マ-ラー)、「グローリア・ミサ」(プッチーニ)、「ミサ曲第5番」(シューべルト)、「四季」「天地創造」(ハイドン)、大阪新音委嘱曲「自作パッサカリアのテーマによる組曲」(小林研一郎)初演など古今東西の名曲、大曲に取り組んでいる。
ホームページ http://osakashinon-freude.com/