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ベートーヴェン第九交響曲 角田鋼亮指揮京都市交響楽団

場所
ザ・シンフォニーホール
日付
2018年12月11日(火曜日)
時間
19:00
料金
A6000円 B5000円(全席座席指定)

プログラム

W.A.モーツァルト: アダージョとフーガ ハ短調 K.546
L.v.ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」

角田 鋼亮(Kosuke TSUNODA)指揮

つのだ こうすけ の写真東京芸術大学大学院指揮科修士課程並びにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2002年、安宅賞受賞。06年、第3回ドイツ全音楽大学・指揮コンクールで最高位を獲得。08年、第4回カラヤン生誕100周年記念の同コンクールでも2位入賞を果たした。10年、第3回マーラー指揮コンクールでは最終の6人に残った。08年、ドラマ『新春スペシャル・のだめカンタービレ』においては千秋真一役の指揮指導を務めた。16年、第11回名古屋ペンクラブ音楽賞を受賞。これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ブランデンブルグ交響楽団、上海歌劇院管弦楽団、札響、群響、仙台フィル、東京都響、東響、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、セントラル愛知響、アンサンブル金沢、京都市響、大阪フィル、日本センチュリー響、大響、九響等と共演している。現在、大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者、セントラル愛知交響楽団指揮者、仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者のポジションを務めている。19年4月にはセントラル愛知交響楽団常任指揮者の就任が決まっており、いま日本で最も期待される若手指揮者の一人として活躍の場を拡げている。

京都市交響楽団 Kyoto Symphony Orchestra

日本唯一の自治体直営オーケストラとして1956年創立。2008年4月第12代常任指揮者に広上淳一が就任。2014年4月から常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーに広上淳一、常任首席客演指揮者に高関健、常任客演指揮者に下野竜也が就任。2015年広上淳一とともに「第46回サントリー音楽賞」受賞。同年6月広上淳一指揮のもとヨーロッパ公演で成功を収め、2016年は創立60周年記念国内ツアーと京都市内で「ふらっとコンサート」を開催し、平成28年度地域文化功労者表彰を受ける。2017年「第37回音楽クリティック・クラブ賞」本賞、「第29回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」クラシック部門「現代音楽部門賞」受賞。2017年4月からは下野竜也を常任首席客演指揮者に据えて広上・高関・下野による3人指揮者体制を確立し、文化芸術都市・京都にふさわしい「世界に誇れるオーケストラ」として更なる前進を図っている。

大阪新音フロイデ合唱団 Osakashinon Freude Chor

大阪労音(現、大阪新音)の会員によって、1962年創立。今年で56年目を迎える「第九」は63年に初演以来、毎年年末に上演している。これまでに「戦争レクイエム」(ブリテン)をはじめ「カルミナ・ブラーナ」(オルフ)、「荘厳ミサ」(ベートーヴェン) 、「レクイエム」(ヴェルディ、フォーレ、ブラームス、モーツァルト) 、「メサイア」(ヘンデル)、「復活」(マ-ラー)、「グローリア・ミサ」(プッチーニ)、「ミサ曲第5番」(シューべルト)、「四季」「天地創造」(ハイドン)、大阪新音委嘱曲「自作パッサカリアのテーマによる組曲」(小林研一郎)初演など古今東西の名曲、大曲に取り組んでいる。

四方 典子(Noriko YOMO)

よも のりこ の写真同志社女子大学学芸学部音楽学科卒業。同大学音楽学会《頌啓会》特別専修生修了。京都市交響楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団等の関西の主要なオーケストラと共演。また、第九や宗教曲のソリストを務める。オペラでは、「魔笛」夜の女王、「椿姫」ヴィオレッタ、「ラ・ボエーム」ムゼッタ、「フィガロの結婚」スザンナ、バルバリーナ、「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、「ディドとエネアス」ベリンダ、「天国と地獄」エウリディーチェ、「つばめ」リゼット役で出演。関西二期会、堺シティオペラ各会員。関西二期会、堺シティオペラ各会員。

 

山田 愛子(Aiko YAMADA)

やまだ あいこ の写真神戸女学院大学音楽学部卒業、同大学大学院音楽研究科修了。第12回松方ホール音楽賞受賞、平成25年度坂井時忠音楽賞受賞、第79回、第83回日本音楽コンクール声楽部門入選、他多数受賞。オペラでは、「カルメン」カルメン、「魔笛」侍女Ⅲ、「夢遊病の女」テレーザ、「修道女アンジェリカ」公爵夫人、「蝶々夫人」スズキ、「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル役等で出演。また、モーツァルト「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、ヴィヴァルディ「グロリア」、バッハ「ヨハネ受難曲」、「ロ短調ミサ」、ベートーヴェン「第九」等のソリストを務める。現在、神戸女学院大学専任講師、兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。関西二期会会員。

 

清水徹太郎(Tetsutaro SHIMIZU)

しみず てつたろう の写真京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。第33回飯塚音楽コンクール第1位、文部科学大臣賞受賞。宗教曲ではドレスデンザクセン声楽アンサンブルジルヴェスターコンサートに招聘された≪メサイア≫や「マタイ受難曲」エヴァンゲリスト、「第九」「カルミナブラーナ」等。オペラは『カルメン』ドンホセ、『夕鶴』与ひょう、『椿姫』アルフレード、『魔笛』タミーノやびわ湖ホール主催『ラインの黄金』ローゲ、NHK音楽祭フェドセーエフ指揮『エフゲー二・オネーギン』トリケ、ニッセイ名作シリーズ『魔笛』僧侶、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ『魔弾の射手』キリアンなどで活躍。京都市立堀川音楽高校、大阪音楽大学、武庫川女子大学、京都市立芸術大学各講師。

 

三原剛(Tsuyoshi MIHARA)

みはら つよし の写真大阪芸術大学卒業。1991年第22回日伊声楽コンコルソ金賞受賞。1992年第61回日本音楽コンクール第1位、同時に増沢賞、福沢賞、木下賞、松下賞を受賞。翌93年には、第4回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞し、後に五島記念文化財団奨学生としてドイツのケルンに留学。以降、リサイタル活動やオペラ、オーケストラとの共演など意欲的に活動を展開。第9回新・波の会日本歌曲コンクール第1位、第7回グローバル東敦子賞、平成10年度大阪府舞台芸術奨励賞、第24回藤堂顕一郎音楽褒賞、平成17年度大阪文化祭賞などを受賞。バリトノ・カヴァリエーレ(騎士的バリトン)と評される豊かで気品に溢れる声は、国内外において多くの賞賛を集めている。大阪芸術大学演奏学科教授。