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チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団 ピアノ田中敬子

場所
兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール
日付
2018年9月27日(木曜日)
時間
19:00
料金
A4000円 B3000円(全席座席指定)

プログラム

ヤナーチェク 「霧の中で」(ピアノ曲集から弦楽四重奏の為に編曲) 
スメタナ   弦楽四重奏曲第1番ホ短調 「わが生涯より」
シューマン  ピアノ五重奏曲変ホ長調作品44 

チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団
 Ceske Filharmonicke Kvarteto

チェコ・フィルのメンバーの発案で2000年に創設。長年にわたる室内楽の経験とすぐれた才能により第一級のカルテットとして、またチェコのカルテットとしての伝統的音色とも相まって大方の専門家から高い評価を得ている。チェコ・フィルの室内楽シリーズや、数多くのフェスティバル、チェコ共和国やその他諸外国(英国、ルクセンブルグ、ドイツ、日本、イスラエル、中国、スロヴァキア,ほか)の楽友会コンサート等定期的に出演。日本のオクタヴィアレコードにモーツァルトの「ハイドン・セット」及び「プロシア王セット」をリリース。

シュチェパーン・プラジャーク(Stepan Prazak)第一ヴァイオリン

プルゼニュ音楽院卒業。ラトカ・ベラノヴァー、ロマン・フェドチュクに師事。音楽院在学中にソリストとしてプルゼニュのヨゼフ・イェターン・ティル劇場オーケストラと共演。国内外で一流演奏家らのレッスンを多数受講、国内外のコンクーにての受賞多数。(ドイツにてルイ・シュポアー国際ヴァイオリン・コンクール第一位)。ソリストとして数々のプロオーケストラと共演。アンサンブル・ㇺジカ・ボヘミカとは定期的に共演、またヨーロッパでのソロコンサートでは、ロシアのピアニスト、ミハイル・クラフチンと共演。2009年よりウディーネ(イタリア)のオーケストラミッテルエウロペでゲスト・コンサートマスターを務める。14年よりチェコ・フィル・カルテットの第一ヴァイオリンに就任。

ヴィクトル・マザーチェク(Viktor Mazacek)第二ヴァイオリン

プラハ音楽院でヤロスラフ・シュチェティナ教授に、プラハ芸術アカデミーではイヴァン・シュトラウス教授に師事、卒業。1994年よりチェコ・フィルの第一ヴァイオリン奏者として入団。室内楽奏者として引く手あまたで、アンサンブル・コンヴェルゲンツェ、カメラータ・ボヘミカ、カペッラ・レギア・プラハ等数々の著名なアンサンブルと共演。ドヴォルジャーク・クライ室内オーケストラのコンサートマスターを務める。2015年よりチェコ・フィル・カルテットに参加。

イジー・ポスレドニー(Jiri Posledni)ヴィオラ

プラハ音楽院を卒業。J・ズィカ教授に師事。室内楽は伝説的なヴラフ四重奏団のヨゼフ・ブラフおよびヴィクトル・モウチュカに師事。特にシュロウベク・カルテット、ヨゼフ・トリオ、プラハ・バロック・ソリスト、カぺッラ・レギア・プラハなどのアンサンブルで活躍。プラハのアメロパ国際室内音楽祭では教鞭を取っている。1997年よりチェコ・フィルのヴィオラ奏者として入団。2000年のチェコ・フィル・カルテットの創設時より参加。

ヤクブ・ドヴォルジャーク(Jakub Dvorak)チェロ

プラハのミルコ・シュカンパ教授のもとで、個人レッスンを受ける。その後プラハ芸術アカデミーに入学、ルドルフ・ロイダ教授に師事。1990年卒業。学生時代より多数の室内オーケストラやアンサンブルと共演(コンチェルティーノ・ノットゥルノ・プラハ、ヨゼフ・トリオ、ムジカ・ガウデアンズ、ヴィルトゥオスイ・バッソ、カペッラレギア・カルテット・プラハ)。97年よりチェコ・フィル・オーケストラに入団。2000年のチェコ・フィル・カルテットの創設時より参加。

田中敬子(Keiko TANAKA) ピアノ

たなか けいこ の写真大阪音楽大学ピアノ科卒業後、ウィーンに留学。ウィーンマイスターコースを修了。NHK洋楽オーディションに合格、NHK-FMに出演。東京、大阪、神戸を中心にウィーン、ニューヨーク、スロヴァキア、ブラジルなど国内外でもリサイタルやオーケストラとの共演など数々の演奏会に出演。大阪フィル、関西フィル、大阪シンフォニカ、モーツァルト室内管弦楽団、テレマン室内管弦楽団、NHK交響楽団メンバーによるモーツァルトオーケストラ、アルカディア管弦楽団、スロバキアゾリスデン、など多くのオーケストラと共演。室内楽ではヤナーチェク弦楽四重奏団、ターリッヒ弦楽四重奏団、ザルツブルグ八重奏団などと共演。
2000年から03年にかけて計6回にわたり、モーツァルトのピアノソナタ全曲演奏会を開催。02年、神戸市文化奨励賞、ブルーメール賞の両賞を受賞。06年9月、兵庫県立美術館にて古典調律によるリサイタルを開催。兵庫教育大学大学院において、和声と感性の関係を研究。09年3月、博士前期課程修了。
12年8月、ウィーンコンチェルトハウスにてスロバキアフィルハーモニーと、ウィーンエロイカホールにてフィラウス弦楽四重奏団と、それぞれモーツァルトのピアノ協奏曲を共演。
現在、兵庫大学教授、兵庫県音楽活動推進会議、神戸芸術文化会議、神戸音楽家協会会員。