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チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団 ピアノ南千勢子

場所
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール小ホール
日付
2018年9月23日(日曜日)
時間
14:00
料金
3500円(全席座席指定)

プログラム

ヤナーチェク 「霧の中で」(ピアノ曲集から弦楽四重奏の為に編曲) 
モーツアルト 弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調K.458 「狩り」
シューマン  ピアノ五重奏曲 変ホ長調作品44

チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団
 Ceske Filharmonicke Kvarteto

チェコ・フィルのメンバーの発案で2000年に創設。長年にわたる室内楽の経験とすぐれた才能により第一級のカルテットとして、またチェコのカルテットとしての伝統的音色とも相まって大方の専門家から高い評価を得ている。チェコ・フィルの室内楽シリーズや、数多くのフェスティバル、チェコ共和国やその他諸外国(英国、ルクセンブルグ、ドイツ、日本、イスラエル、中国、スロヴァキア,ほか)の楽友会コンサート等定期的に出演。日本のオクタヴィアレコードにモーツァルトの「ハイドン・セット」及び「プロシア王セット」をリリース。

シュチェパーン・プラジャーク(Stepan Prazak)第一ヴァイオリン

プルゼニュ音楽院卒業。ラトカ・ベラノヴァー、ロマン・フェドチュクに師事。音楽院在学中にソリストとしてプルゼニュのヨゼフ・イェターン・ティル劇場オーケストラと共演。国内外で一流演奏家らのレッスンを多数受講、国内外のコンクーにての受賞多数。(ドイツにてルイ・シュポアー国際ヴァイオリン・コンクール第一位)。ソリストとして数々のプロオーケストラと共演。アンサンブル・ㇺジカ・ボヘミカとは定期的に共演、またヨーロッパでのソロコンサートでは、ロシアのピアニスト、ミハイル・クラフチンと共演。2009年よりウディーネ(イタリア)のオーケストラミッテルエウロペでゲスト・コンサートマスターを務める。14年よりチェコ・フィル・カルテットの第一ヴァイオリンに就任。

ヴィクトル・マザーチェク(Viktor Mazacek)第二ヴァイオリン

プラハ音楽院でヤロスラフ・シュチェティナ教授に、プラハ芸術アカデミーではイヴァン・シュトラウス教授に師事、卒業。1994年よりチェコ・フィルの第一ヴァイオリン奏者として入団。室内楽奏者として引く手あまたで、アンサンブル・コンヴェルゲンツェ、カメラータ・ボヘミカ、カペッラ・レギア・プラハ等数々の著名なアンサンブルと共演。ドヴォルジャーク・クライ室内オーケストラのコンサートマスターを務める。2015年よりチェコ・フィル・カルテットに参加。

イジー・ポスレドニー(Jiri Posledni)ヴィオラ

プラハ音楽院を卒業。J・ズィカ教授に師事。室内楽は伝説的なヴラフ四重奏団のヨゼフ・ブラフおよびヴィクトル・モウチュカに師事。特にシュロウベク・カルテット、ヨゼフ・トリオ、プラハ・バロック・ソリスト、カぺッラ・レギア・プラハなどのアンサンブルで活躍。プラハのアメロパ国際室内音楽祭では教鞭を取っている。1997年よりチェコ・フィルのヴィオラ奏者として入団。2000年のチェコ・フィル・カルテットの創設時より参加。

ヤクブ・ドヴォルジャーク(Jakub Dvorak)チェロ

プラハのミルコ・シュカンパ教授のもとで、個人レッスンを受ける。その後プラハ芸術アカデミーに入学、ルドルフ・ロイダ教授に師事。1990年卒業。学生時代より多数の室内オーケストラやアンサンブルと共演(コンチェルティーノ・ノットゥルノ・プラハ、ヨゼフ・トリオ、ムジカ・ガウデアンズ、ヴィルトゥオスイ・バッソ、カペッラレギア・カルテット・プラハ)。97年よりチェコ・フィル・オーケストラに入団。2000年のチェコ・フィル・カルテットの創設時より参加。

南 千勢子(Chiseko MINAMI) ピアノ

みなみ ちせこ の写真相愛女子大学音楽学部卒業。第27回全日本学生音楽コンクール西日本1位入賞。政府給費留学生としてハンガリー国立リスト音楽院へ留学。
 ハンガリー各地で活躍後帰国し、大阪、京都、大津などでリサイタルを開催。また、パノハ弦楽四重奏団、ベルリン弦楽四重奏団、新ブダペスト弦楽四重奏団、ヤナーチェク弦楽四重奏団、チェコ・フィルハーモニー弦楽四重奏団、ブルガリア国立室内オーケストラーをはじめ、京都市交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、テレマン室内管弦楽団、モーツァルト室内管弦楽団などと共演している。2015年には、チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団と共演。
 その他、新ブダペスト弦楽四重奏団とドホナーニのピアノ五重奏曲をCD録音。リストのハンガリー狂詩曲全曲演奏などの意欲的な企画や、滋賀の音楽振興、音楽普及のために、その積極的な演奏活動が評価され、第9回ハン六文化財団助成賞、第20回滋賀県文化奨励賞、第16回大津市文化賞、第40回滋賀県文化賞を受賞
現在、相愛大学、相愛高校講師。
 2002年と2003年には、リストの「ハンガリー狂詩曲」を、そして2005年と2006年にはリスト「超絶技巧練習曲」全曲演奏に取り組み好評を博した。リスト生誕200年を迎えた2011年には、リスト生誕200年祭「七色のリスト」への出演や、自主リサイタルでは、ピアノ・ソナタロ短調等を取り上げ、存在感を示した。2017年には、オールリストのプログラムで、リサイタルを開催。