大阪新音 > 遠藤真理チェロリサイタル  ピアノ松本和将

遠藤真理チェロリサイタル  ピアノ松本和将

場所
あいおいニッセイ同和損保フェニックスホール
日付
2019年5月22日(水曜日)
時間
19:00
料金
4500円(全席座席指定)

プログラム

マルティヌー: ロッシーニの主題による変奏曲 H. 290 ほか

遠藤 真理(チェロ) Mari ENDO,violoncelio

2003年第72回日本音楽コンクールで第1位、06年「プラハの春」国際コンクールにて第3位(1位なし)、08年エンリコ・マイナルディ国際コンクールにて第2位。
神奈川県出身。東京芸術大学を首席で卒業。臼井洋治、河野文昭、山崎伸子、藤森亮一、クレメンス・ハーゲンの各氏に師事。2007年ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学マギスター課程を満場一致の最高点で卒業。同年神奈川県より文化賞未来賞を、09年12月には齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞した。
06年9月にリサイタルデビュー。これまでにアンサンブル金沢、新日本フィル、東京シティフィル、東京都響、東京フィル、東響、神奈川フィル、札幌響、山形響、名古屋フィル、日本センチュリー、九州響など国内主要オーケストラに招かれ、小林研一郎、井上道義、飯森範親、山田和樹、ゲルハルト・ボッセ、ジャン・ピエール・ヴァレーズ、ルドヴィーク・モルローなど国内外で活躍する指揮者と共演。ドイツ・キームガウ春の音楽祭、神戸国際芸術祭では世界で活躍中の若手奏者を集めたアンサンブル・ラロと、ザルツブルグにてザルツブルク・ゾリステンとも共演するなど、室内楽奏者としても活躍中。またウィーン室内管、プラハ響とも共演し、国内外のアーティストから高い評価を得る。
10年NHK大河ドラマ「龍馬伝」の「龍馬伝紀行」(第三部)での音楽演奏を担当。同曲が収録された「Cello Melodies 龍馬伝紀行Ⅲ」をはじめ3枚のソロ・アルバムと、川久保賜紀(ヴァイオリン)、三浦友理枝(ピアノ)とのトリオ・アルバム「RAVEL」、そして18年7月には読売日本交響楽団(指揮:小林研一郎)とのドヴォルザーク:チェロ協奏曲のCDがエイベックス・クラシックスよりリリースされている。ソリストとして活動しながら17年4月より読売日本交響楽団のソロ・チェロ奏者にも就任。
12年4月より、NHK-FMのクラシック音楽番組「きらクラ!」(毎週日曜日/全国放送)でパーソナリティを務めるなど活動の幅を広げ、その朗らかな語り口で、子供向けのコンサートにも力を注いでいる。
遠藤真理オフィシャル・ウェブサイト http://endomari.com

松本和将(ピアノ) Kazumasa MATSUMOTO,piano

まつもと かずまさ の写真 幼い頃よりピアノに目覚め、高校在学中に「ホロヴィッツ国際ピアノコンクール」第3位など、国内外のコンクールで上位入賞。また、ジュニアオーケストラでのヴァイオリン演奏やバンド活動等で音楽の世界を広げた。1998年19歳で「第67回日本音楽コンクール」優勝。併せて増沢賞はじめ、全賞を受賞。99年より、国内外での活発な演奏活動を開始。
2001年 「ブゾーニ国際ピアノコンクール(イタリア)」第4位
03年 世界三大コンクールの一つ「エリーザベト王妃国際音楽コンクール(ベルギー)」第5位入賞
東京芸大在学中にベルリン芸大に留学し、ドイツで5年間の研鑽を積む。レパートリーはベートーヴェン・ブラームスなどのドイツ物から、ショパン、ロシア音楽までを網羅し、ソロ、オーケストラ共演、室内楽、多彩な輝きを放ち続けるピアニストとして、観客はもちろん、世界中の演奏家たちからも注目を集めている。09年から3年連続のオールショパンプログラム全国ツアーを行い、16年より「松本和将の世界音楽遺産」と名付けたリサイタルシリーズを開始。
これまでにプラハ交響楽団、プラハフィル、ベルギー国立オーケストラ、読売日響、日本フィル、新日本フィル、東京交響楽団、東京フィルなど、多くのオーケストラと共演。世界的指揮者の小林研一郎、飯森範親、広上淳一他とも共演している。室内楽では、ベルリン四重奏団、イザベル・ファウスト(Vn.)、前橋汀子(Vn.)、宮本文昭(Ob.)、趙静(Vc,)、漆原啓子(Vn.)、渡辺玲子(Vn)、中嶋彰子(Sop.)、藤木大地(C-Ten.)との共演が好評を博す。他ジャンルとの交流も積極的で、ジャズピアニストの塩谷哲(pf.)、朗読の松平定知、和太鼓の山部泰嗣とは定期的に共演をしている。10年より上里はな子、向井航とピアノトリオを結成し、12年には東京、京都、広島を始めとする6都市で全国ツアーを行う。16年9月には齊藤一郎指揮京都フィルとベートーヴェン:三重協奏曲を共演。
これまでに2枚のレコード芸術特選盤を含む18枚のCDをリリース。100年以上前にカーネギーホールなどで数々の歴史的巨匠に弾かれたニューヨークスタインウェイの銘器、CD368の底なしの響きを引き出した「展覧会の絵〜松本和将ライブシリーズ7」はレコード芸術特選盤に選ばれ高く評価される。09年よりコンサートでの臨場感をそのまま録音するべく始まったこのシリーズには他に、3枚のショパンアルバム、「月光」「熱情」「テンペスト」「子供の情景」などのドイツ作品中心のアルバムがある。室内楽では14年にトリオ「チャイコフスキー:“偉大なる芸術家の思い出に”」、上里はな子とのデュオ「フランク、グリーグ:ヴァイオリンソナタ」をリリース、大きな話題となった。
東京芸術大学非常勤講師(08~12)、くらしき作陽大学特任准教授、名古屋音大ピアノ演奏家コース特任准教授として、後進の指導にもあたっている。また上里はな子、向井航らとともに全国でも類を見ない室内楽専門のマスタークラス「カンマームジークアカデミー in 呉」を立ち上げ、日本の室内楽のレベルアップにも取り組んでいる。
谷口厚子、芦田田鶴子、故中島和彦、角野裕、御木本澄子、パスカル・ドヴァイヨンに師事。
岡山県芸術特別顕賞、倉敷市芸術文化栄誉章、福武文化奨励賞、マルセン文化賞、エネルギア音楽賞受賞。
公式HP:http://www.kaz-matsumoto.com  公式ブログ:http://www.kaz-matsumoto.cocolog-nifty.com

遠藤真理さんからメッセージをいただきました

 3回目を迎える大阪でのリサイタル、今年もどの曲にしようかワクワクしています。
 チェロが好きで聴きにいらしてくださる方にも、ラジオを通して知ってくださった方にも、喜んでいただけるように頑張ります。
 新緑が美しい5月にお会いできるのを楽しみにしています。

お得なセット企画もあります

クラシックス・イン・スタイル2019年前期

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