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ベートーヴェン 第九交響曲 垣内悠希 指揮 京都市交響楽団

大阪新音創立70周年記念

場所
フェスティバルホール
日付
2019年12月12日(木曜日)
時間
19:00開演(18:00開場)
料金
S6000円 A5000円 Box7000円(全席座席指定)

プログラム

L.v.ベートーヴェン:エグモント序曲
L.v.ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」

出演

指 揮 角田鋼亮
管弦楽 京都市交響楽団
独 唱 木澤佐江子 山田愛子 清水徹太郎 三原 剛
合 唱 大阪新音フロイデ合唱団

垣内悠希 Yuki KAKIUCHI
かきうち ゆうき の写真
2011年第52回ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。ウィーンを拠点に、フランス国立ボルドー=アキテーヌ管弦楽団、イル・ド・フランス国立管弦楽団、ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンスター交響楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、チリ交響楽団等に客演、国内では、2012年に東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会を指揮し東京デビューを果たし、ブラームス交響曲第2番では、「鋭敏な色彩感覚の反映された名演」と評された。その後も東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、京都市交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、山形交響楽団と全国各地の楽団の指揮台に立っている。2013年にはミュンスター歌劇場でオペラ・デビュー。3月には、小澤征爾氏の強い推挙を受けて小澤征爾音楽塾オーケストラを指揮して好評を博した。
1978年東京生まれ。6歳よりピアノを始め、14歳より指揮の勉強を始める。これまでに小澤征爾、佐藤功太郎、レオポルド・ハーガー、ヨルマ・パヌラ、ジャンルイジ・ジェルメッティ、エルヴィン・アッツェル、イザーク・カラブチェフスキー、湯浅勇治の各氏に師事。2001年東京藝術大学楽理科を、2009年ウィーン国立音楽大学指揮科を首席で卒業。次いで2011年同音大劇場音楽科特別課程を修了。
2016年より3年間札幌交響楽団指揮者を務めた。ウィーン在住。

京都市交響楽団
日本唯一の自治体直営オーケストラとして1956年創立。2008年4月第12代常任指揮者に広上淳一が就任。2014年4月から常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザーに広上淳一、常任首席客演指揮者に高関健、常任客演指揮者に下野竜也が就任。2015年広上淳一とともに「第46回サントリー音楽賞」受賞。同年6月広上淳一指揮のもとヨーロッパ公演で成功を収め、2016年は創立60周年記念国内ツアーと京都市内で「ふらっとコンサート」を開催し、平成28年度地域文化功労者表彰を受ける。2017年「第37回音楽クリティック・クラブ賞」本賞、「第29回ミュージック・ペンクラブ音楽賞」クラシック部門「現代音楽部門賞」受賞。2017年4月からは下野竜也を常任首席客演指揮者に据えて広上・高関・下野による3人指揮者体制を確立し、文化芸術都市・京都にふさわしい「世界に誇れるオーケストラ」として更なる前進を図っている。

木澤佐江子 Saeko KISAWA
きさわ さえこ の写真
相愛大学音楽学部声楽学科卒業、同大学研究科修了。第24回イタリア声楽コンコルソ入選、第6回和歌山音楽コンクール一般の部第2位、第7回日本の歌コンクール審査委員長賞(中田喜直)を受賞。オペラでは「マノン・レスコー」「トスカ」のタイトルロールをはじめ、幅広い役柄で多数出演し好評を得ている。その他、第九、天地創造、マタイ受難曲などの宗教曲のソリストとしても定評がある。大阪交響楽団第211回定期演奏会 R.シュトラウス「4つの最後の歌」、第220回定期演奏会 R.シュトラウス『ばらの騎士』(抜粋)に出演。宝塚音楽学校講師、相愛高等学校及び相愛大学非常勤講師。日本演奏連盟、関西二期会各会員。

山田 愛子 Aiko YAMADA
やまだ あいこ の写真神戸女学院大学音楽学部卒業、同大学大学院音楽研究科修了。第12回松方ホール音楽賞受賞、平成25年度坂井時忠音楽賞受賞、第79回、第83回日本音楽コンクール声楽部門入選、他多数受賞。オペラでは、「カルメン」カルメン、「魔笛」侍女Ⅲ、「夢遊病の女」テレーザ、「修道女アンジェリカ」公爵夫人、「蝶々夫人」スズキ、「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル役等で出演。また、モーツァルト「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、ヴィヴァルディ「グロリア」、バッハ「ヨハネ受難曲」、「ロ短調ミサ」、ベートーヴェン「第九」等のソリストを務める。現在、神戸女学院大学専任講師、兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師。関西二期会会員。

清水徹太郎 Tetsutaro SHIMIZU
しみず てつたろう の写真
京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。第33回飯塚音楽コンクール第1位、文部科学大臣賞受賞。宗教曲ではドレスデンザクセン声楽アンサンブルジルヴェスターコンサートに招聘された≪メサイア≫や「マタイ受難曲」エヴァンゲリスト、「第九」「カルミナブラーナ」等。オペラは「カルメン」ドンホセ、「夕鶴」与ひょう、「椿姫」アルフレード、「魔笛」タミーノやびわ湖ホール主催「ラインの黄金」ローゲ、NHK音楽祭フェドセーエフ指揮「エフゲー二・オネーギン」トリケ、ニッセイ名作シリーズ「魔笛」僧侶、佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ「魔弾の射手」キリアンなどで活躍。NHK-FMリサイタルパッシオに出演、高評を得る。京都市立堀川音楽高校、大阪音楽大学、京都市立芸術大学各講師。

三原 剛 Tsuyoshi MIHARA
みはら つよし の写真
大阪芸術大学卒業。1991年第22回日伊声楽コンコルソ金賞受賞。1992年第61回日本音楽コンクール第1位、同時に増沢賞、福沢賞、木下賞、松下賞を受賞。翌93年には、第4回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞し、後に五島記念文化財団奨学生としてドイツのケルンに留学。以降、リサイタル活動やオペラ、オーケストラと
の共演など意欲的に活動を展開。第9回新・波の会日本歌曲コンクール第1位、第7回グローバル東敦子賞、平成10年度大阪府舞台芸術奨励賞、第24回藤堂顕一郎音楽褒賞、平成17年度大阪文化祭賞などを受賞。バリトノ・カヴァリエーレ(騎士的バリトン)と評される豊かで気品に溢れる声は、国内外において多くの賞賛を集めている。大阪芸術大学演奏学科教授。

大阪新音フロイデ合唱団

大阪労音(現、大阪新音)の会員によって、1962年創立。今年で57年目を迎える「第九」は63年に初演以来、毎年年末に上演している。これまでに「戦争レクイエム」(ブリテン)をはじめ「カルミナ・ブラーナ」(オルフ)、「荘厳ミサ」(ベートーヴェン) 、「レクイエム」(ヴェルディ、フォーレ、デュリュフレ、ブラームス、モーツァルト) 、「メサイア」(ヘンデル)、「復活」(マ-ラー)、「グローリア・ミサ」(プッチーニ)、「ミサ曲第5番」(シューべルト)、「四季」「天地創造」(ハイドン)、大阪新音委嘱曲「自作パッサカリアのテーマによる組曲」(小林研一郎)初演など古今東西の名曲、大曲に取り組んでいる。