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児玉麻里ベートーヴェン・ソナタ選集Ⅱ

ベートーヴェン・ピアノソナタの真髄を堪能する3年連続コンサート、第2回

場所
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
日付
2017年7月9日(日曜日)
時間
14:00
料金
4500円(全席座席指定)

オール・ベートーヴェン・ピアノソナタ・プログラム

第19番 ト短調 作品49-1
第20番 ト長調 作品49-2
第8番 ハ短調 作品13「悲愴」
第29番 変ロ長調 作品106「ハンマークラヴィア」

児玉 麻里 (Mari KODAMA)

大阪生まれ。6歳で渡欧。14歳の時、最年少、最優秀でパリ国立高等音楽院に入学。ピアノをタチアナ・ニコラエワ、アルフレッド・ブレンデルなどに学ぶ。17歳でプルミエ・プリを獲得して卒業。同年、同音楽院のマスター・コースに進み、19歳で修了。この間、数多くのコンクール等で、優勝、上位入賞を果たす。
同音楽院を修了後すぐに、ロンドン・フィルとバービカン・センターで共演、ロンドン・デビューを果たす。更に同年、クィーン・エリザベス・ホールで、ロンドンでのリサイタル・デビュー。1995年にはカーネギー・ホールでニューヨーク・デビューを果たす。また1999年ロサンジェルスにて、2003年東京にて、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲演奏会」に取り組み、高い評価を得た。
現在、ヨーロッパ、アメリカ、日本、アジアで演奏活動を展開する数少ない国際的なピアニストとして名声を確立している。
これまでに共演した主なオーケストラには、ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、イタリア国立放響、ハンブルク北ドイツ放響、リヨン国立歌劇場管、ロサンジェルス・フィル、モントリオール管、日本各地のオーケストラ、シンガポール響等がある。
CD録音も活発で、「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」、ケント・ナガノ指揮による「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」を完成させている。2016年11月には、チャイコフスキー3大バレエ抜粋連弾版を妹の児玉桃とリリース、大きな話題を呼んでいる。

児玉麻里ベートーヴェン・ソナタ選集について

児玉麻里ベートーヴェン・ソナタ選集は、32曲あるベートーヴェンのピアノソナタから厳選した3年連続コンサートです。シリーズ企画としてだけでなく、いろいろな表情を見せるピアノソナタの名曲を堪能する単年ごとの構成も魅力です。

2016年 選集Ⅰ  [公演済み]
第14番嬰ハ短調作品27-2「月光」、
第21番ハ長調作品53「ワルトシュタイン」、
第25番ト長調「かっこう」、
第23番へ短調作品57「熱情」

2017年 選集Ⅱ (今回) 
第19番ト短調作品49-1、
第20番ト長調作品49-2、
第8番ハ短調作品13「悲愴」、
第29番変ロ長調作品106「ハンマークラヴィア」

2018年 選集Ⅲ 
第30番ホ長調作品109、
第31番変イ長調作品110、
第32番ハ短調作品111 -最後の3作品-