大阪新音 > A.ブルックナー「テ・デウム」 沼尻竜典 指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団

A.ブルックナー「テ・デウム」 沼尻竜典 指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団

場所
フェスティバルホール
日付
2017年8月2日(水曜日)
時間
19:00
料金
S6000円 A5000円 B4000円 BOX7000円(全席座席指定)

プログラム

F.メンデルスゾーン 讃歌 op96
L.V.ベートーヴェン 交響曲第8番
A.ブルックナー テ・デウム

指 揮 沼尻竜典
管弦楽 大阪フィルハーモニー交響楽団
独 唱 田崎尚美 竹本節子 清水徹太郎 三原  剛
合 唱 大阪新音フロイデ合唱団

沼尻竜典(Ryusuke NUMAJIRI)

ぬまじり りゅうすけ の写真リューベック歌劇場音楽総監督、びわ湖ホール芸術監督、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア音楽監督。1990年第40回ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。ロンドン響、モントリオール響、シドニー響、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、ベルリン・ドイツ響、デュッセルドルフ響、トゥールーズ・キャピトル管、フランス放送フィル、ビルバオ響等欧米各国のオーケストラを指揮。これまで、新星日響正指揮者、東フィル正指揮者、名古屋フィル常任指揮者、日本フィル正指揮者、群馬響首席指揮者兼芸術アドヴァイザーを歴任。
オペラ指揮者としては1997年《後宮からの誘拐》でデビュー以後、ケルン、ミュンヘン、ベルリン、シドニー、新国立劇場をはじめ国内外の劇場で指揮、さらに2007年よりびわ湖ホール第2代芸術監督に就任、数々のプロダクションを成功に導いている。91年第1回「出光音楽賞」、99年第7回「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」、01年第51回「芸術選奨文部科学大臣新人賞」、04年第3回齋藤秀雄メモリアル基金賞、05年第46回毎日芸術賞、第23回中島健蔵音楽賞、2011年文化庁芸術祭優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞をそれぞれ受賞。

大阪フィルハーモニー交響楽団

1947年朝比奈隆を中心に「関西交響楽団」という名称で生まれ、60年、現在の名称になった。創立から2001年までの55年聞朝比奈隆が音楽監督・常任指揮者を務め、大阪フィルは個性と魅力溢れるオーケストラとして親しまれてきた。18年4月より尾高忠明が音楽監督に就任する。定期演奏会を年10回(各回2公演)フェスティバルホールにて開催するほか、平日昼の演奏会「マチネ・シンフォニー」、兵庫県芸術文化センターでの「大ブルックナー展」など幅広い活動を行っている。「ショスタコーヴィチ交響曲第4番」「チャイコフスキー交響曲第4番」(指揮:井上道義)をオクタヴィア・レコードよりリリース。17年、創立70周年をむかえる。
オフィシャル・ホームページ http://www.osaka-phil.com

田崎 尚美(Naomi TASAKI)ソプラノ

たさき なおみ の写真東京藝術大学卒業。卒業時にアカンサス音楽賞及び同声会賞受賞。同大学院修士課程オペラ科修了。二期会オペラスタジオマスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。第8回藤沢オペラコンクール奨励賞受賞。12年『パルジファル』クンドリーで二期会デビュー。確かなテクニックと豊かな表現力で成功を収める。14年二期会『イドメネオ』エレットラでも圧倒的な存在感を示し、最近では16年二期会『ナクソス島のアリアドネ』題名役で絶賛された。17年には日生劇場『ルサルカ』に題名役で出演予定。コンサートでもベートーヴェン「第九」、マーラー「交響曲第四番」等のソロで活躍。二期会会員

 

竹本節子(Setsuko TAKEMOTO)メゾソプラノ

たけもと せつこ の写真深く豊麗な美声と高度な歌唱技術、卓越した表現力で絶大な支持を誇り、メゾソプラノ、アルトの主要な役で常に第一線にて活躍。『カルメン』、『シンデレラ』等の題名役では充実した演唱で絶賛され、新国立劇場『神々の黄昏』『さまよえるオランダ人』『ルチア』、またコンサートオペラ『ニーベルングの指輪』『サムソンとデリラ』等でも聴衆を魅了。ソリストとしてもベルティーニ、ロジェストヴェンスキー等世界的指揮者との共演も多く、とりわけマーラー「復活」「大地の歌」は完成度の高い演奏で深い感動を与えている。神戸市出身。大阪音楽大学客員教授。二期会会員

 

清水徹太郎(Tetsutaro SHIMIZU)テノール

しみず てつたろう の写真京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。文部科学大臣賞他多数受賞。ソロリサイタルも多数開催。オペラ「カルメン」ドンホセ、「夕鶴」与ひょう、「椿姫」アルフレード、「魔笛」タミーノ、「オテロ」カッシオ、「ファルスタッフ」フェントン他多数主演・出演。ドイツ・ザクセン声楽アンサンブルのジルベスター公演「メサイア」ソリストとしてドレスデンに招聘された他、室内楽・宗教曲ソリストの出演も多く、各方面から出演依頼が絶えない。『びわ湖ホール4大テノール』メンバーとしても活動中。日本演奏連盟所属。京都市立堀川音楽高校、大阪音楽大学、武庫川女子大学、京都市立芸術大学各講師。
オフィシャルサイト http://tetsutaro.info

 

三原 剛(Tsuyoshi MIHARA)バリトン

みはら つよし の写真大阪芸術大学卒業。1991年第22回日伊声楽コンコルソ金賞受賞。92年第61回日本音楽コンクール第1位、同時に増沢賞、福沢賞、木下賞、松下賞を受賞。翌93年には、第4回五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、後に五島記念文化財団奨学生としてドイツのケルンに留学する。以後、国内外においてリサイタル活動やオペラ、オーケストラとの共演など意欲的な活動を展開。2005年大阪文化祭賞を受賞した。他に、第9回新・波の会日本歌曲コンクール第1位及び四家文子特別賞、第7回グローバル東敦子賞などを受賞。バリトノ・カヴァリエーレ(騎士的バリトン)と評される豊かで気品に溢れる声は、国内外において多くの賞賛を集めている。大阪芸術大学演奏学科教授。

 

大阪新音フロイデ合唱団

大阪労音(現、大阪新音)の会員によって、1962年創立。2017年に55年目を迎える「第九」は63年に初演以来、毎年年末に上演している。これまでに「戦争レクイエム」(ブリテン)をはじめ「カルミナ・ブラーナ」(オルフ)、「荘厳ミサ」(ベートーヴェン)、[レクイエム](ヴェルディ、フォーレ、ブラームス、モーツァルト)、[メサイア](ヘンデル)、「復活」(マ-ラー)、「グローリア・ミサ」(プッチーニ)、「ミサ曲第5番」(シューべルト)、「四季」「天地創造」(ハイドン)、大阪新音委嘱曲「自作パッサカリアのテーマによる組曲」(小林研一郎)初演など古今東西の名曲、大曲に取り組んでいる。