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ドビュッシー弦楽四重奏団 ピアノ 松田康子

フランス室内楽演奏の精華

場所
あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
日付
2017年9月30日(土曜日)
時間
14:00
料金
4800円(全席座席指定)

プログラム

モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番 ト長調K.387
G.ルクー:モルト・アダージォ
シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調作品44

ドビュッシー弦楽四重奏団 Quatuor Debussy

フランス、リョンを本拠地として活躍、トップクラスのコンクール、エヴィアン国際弦楽四重奏コンクールの大賞の栄誉を受け、主にフランス、ヨーロッパ、アジア、北アメリカで年間80回のコンサートをこなしている。最近のアメリカ公演では、ワシントンDC、ニューヨーク、サン・ディエゴ、セントルイス、オースティン、デトロイト、リトルロック、ビツッバーグの主要都市を含む多くの都市で公演、好評を博す。2001年、2004年に来日絶賛を博す。
現在,かねてからの好評の自国の作品、ドビュッシー、ラベルはもとより、ラロー、ルクー、ならびに、後期ロマン派に属するボナール(Ermend Bonnal)の紹介に努め、最近の演奏会では、ショスタコーヴィッチの弦楽四重奏曲の全曲、ヤナーチェク、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスにも力を注いでいる。
1998年ドビュッシー弦楽四重奏団は、フランスのアリオン・レーベルとの10年間の契約を結びフランス音楽特集、ショスタコーヴィッチ全集のレコーディングを開始。
2004年6月にフォーレ・ラベル、10月にはショスタコーヴィッチの第5集をリリース。また、ボナールの2曲のカルテット、ブラームス、ウェーバーのクラリネット五重奏曲、オンスロー、ローデ、また、ル・モンド紙にてショック賞を受けたウエーベルンの弦楽四重奏曲全集(ハルモニア・ムンデイ)などリリース、好評を博している。
近年ショスタコーヴィッチ全集を完成。又2008年にはモーツァルトのレクイエムの弦楽四重奏版(ビーター・リヒテンタール編)をリリース,希少版として話題をさらっている。

メンバー

クリストフ・コレット(第一ヴァイオリン Christophe Collette)
マルク・ヴィエーユフォン(第ニヴァイオリン Marc Vieillefon)
ヴァンサン・ドゥプレク(ヴィオラ Vincent Deprecq)
セドリック・コンション(チェロ Cedric Conchon)

松田康子(Yasuko MATSUDA )

京都市出身。京都市堀川高校音楽科を経て東京芸術大学、大学院を卒業後、ミュンヘン音楽大学にてさらに学ぶ。セルジュ.チェリビダッケ指揮ミュンヘンフィルハーモニカーとの共演をきっかけに、ドイツ各地そして徐々にオーストリア、イタリア、フランス、ベルギー、スイス、スペイン、ロシア、アメリカにて演奏活動を行う。2005年から4年間は京都市芸術大学で教鞭を執りその後はドイツへ戻りミュンヘン音楽大学教授として後進の指導に当たり、クラシック未開の地、ミヤンマール、バングラデッシュ、インドでも演奏会並びにマスターコースを開催して、現地での音楽とのふれあいに働きかけている。また国際コンクールの審査員としてブゾーニ、カサグランデ、ポッツォーリ他に招聘されている。
現在は、ベルリンと大阪で定期的にソロ及び室内楽の演奏会を行なっている。