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大阪フィルメンバーによる弦楽四重奏コンサート

大阪フィルハーモニー交響楽団のトップ奏者による珠玉の室内楽

場所
大阪フィルハーモニー会館
日付
2018年3月11日(日曜日)
時間
14:00
料金
3000円(自由席)
 

プログラム

モーツァルト/弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調 K.458 「狩り」
ヤナーチェク/弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調「クロイツェル・ソナタ」
バーバー/弦楽四重奏曲 第1番より 第2楽章≪アダージョ≫
ヴェルディ/弦楽四重奏曲 ホ短調

メンバー

ヴァイオリン 田野倉雅秋(首席コンサートマスター)
       田中美奈(第二ヴァイオリン首席奏者)
ヴィオラ   木下雄介(トップ奏者)
チェロ    近藤浩司(トップ奏者)

田野倉 雅秋(Masaaki TANOKURA,Violino)

たのくら まさあき の写真京に生まれ、4歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学に進学。その後スカラシップを得てニューヨークのジュリアード音楽院へ留学し、学士号を取得する。また、平成12年度文化庁派遣芸術家在外研修員として、700日間の研修を行った。故小国英樹、原田幸一郎、清水高師、川崎雅夫、故ドロシー・ディレイ、チョーリャン・リンの各氏に師事している。
数多くの著名コンクールで優勝、上位入賞を果たしており、1991年、第45回全日本学生音楽コンクール東京大会中学生の部で第一位を獲得。続いて95年に日本音楽コンクール第2位受賞。96年にはロン・ティボー国際ヴァイオリンコンクールにてセミ・ファイナリストになる。98年、米国コロラド州のアスペン音楽祭コンチェルトコンクールに優勝。2000年には若手演奏家の登竜門第6回カール・ニールセン国際ヴァイオリンコンクール(デンマーク)で優勝、受賞リサイタルを開催し、好評を博した。
学生時代より国内外で積極的に演奏活動を行っており、フランス、アメリカ、日本にてリサイタルを開催している。オーケストラとの共演では、大阪フィルハーモニー交響楽団の他、日本フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、N響団友オーケストラ等がある。また、04年8月にはチェコ共和国のプラハ市で開催された国際音楽祭ヤング・プラハにソリストとして招かれた。
現在、ソロ活動の他、アンサンブルにおいても国内外の多くの優秀な演奏家と魅力的なコンサートを行っており、別府アルゲリッチ音楽祭では室内楽マラソン・コンサートに出演しているほか、アペルト弦楽四重奏団、室内オーケストラ「アルクス」のメンバーとして日本各地において精力的に活動している。
04年には広島交響楽団のコンサートマスターに就任し14年3月まで10年間にわたり務める。12年4月より名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター、9月より大阪フィルハーモニー交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。 14年4月より大阪フィルハーモニー交響楽団首席コンサートマスターに就任した。

田中美奈(Mina TANAKA,Violino)

たなか みな の写真桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。
北九州国際音楽祭において、クフモ・プライズ入選。1995年より、桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程在籍。ドイツのPhilharmonie der Nationenのメンバーに推薦され、ヨーロッパ各地の演奏旅行に参加。1996年アカデミー演奏会にソリストとして出演する。富山市にてリサイタルを開催。1997年アカデミー終了後、大阪フィルハーモニー交響楽団第二ヴァイオリン首席奏者に就任、現在に至る。
2001年名古屋市にてリサイタルを開催。ヴァイオリンを野田淡路、森田玲子、菊池恭江、立田あづさ、故・久保田良作、藤原浜雄の諸氏に師事

木下 雄介 (Yusuke KINOSHITA,Viola)

きのした ゆうすけ の写真岡山市生まれ。8歳から25歳までの17年間をイギリスで過ごす。マンチェスター・チータムズ音楽学校、英国王立音楽大学を卒業。これまでに今井信子、トーマス・リーブル、アネット・イッサーリス、デイヴィット・タケノ各氏に師事。イソラーニ・カルテットのメンバーとしてイギリス各地で演奏、2009年第一回メルボルンで開催されたアジア・パシフィック室内楽コンクール、セミファイナリスト。10年ロンドン交響楽団のオーケストラアカデミーでトレーニングを受ける。これまでに、ハレ管弦楽団、エイジ・オブ・エンライテンメント管弦楽団等で弾き、研鑽を積む。10年よりバロックオーケストラウォルフィッシュ・バンドのヴィオラ奏者として活動後、12年日本帰国。これまでにイギリス・ケント、倉敷、広島にてソロリサイタルを開催。14年フィリピン・マニラにてソロリサイタル及びマスタークラスを開催。現在大阪フィルハーモニー交響楽団トップ奏者として活動する傍ら、岡山大学交響楽団にて後進の指導に情熱を燃やしている。

近藤浩志(Hiroshi KONDO,Violoncello)

こんどう ひろし の写真東京藝術大学を経て、エコール・ノルマル及びブローニュ音楽院を首席卒業。
96年、第2回大阪国際室内楽コンクール入選。96・97年、松尾学術振興財団音楽賞大賞、99年、第3回大阪国際室内楽コンクール第4位及び特別賞受賞。
ニューヨーク・カーネギーホールや国連会議場、英国デュークホール等でのソリストとしての活動をはじめ新日本フィルや大阪フィル、ニューヨークフィル、仏・ オーヴェルニュー室内管弦楽団等、国内外のオーケストラと共演。英・ウエストミンスター紙上やニューヨーク等で絶賛される。また、世界的指揮者ジャン・フルネ氏より「現代第一級のソリスト」の推薦状を受ける。久石譲、服部克久両氏に認められアンサンブルのメンバーとしてツアーに参加。CMや映画音楽等でも活躍。久石譲全面プロデュースのもとソロデビュー。CD「アルカント」をリリース。
新日本フィルハーモニー交響楽団、東京ポップスオーケストラを経て、現在、大阪フィルハーモニー交響楽団チェロ・トップ奏者。室内楽奏者としてアンサンブル・ベガやキサカルテットとして活動。神戸女学院大学、大阪芸術大学、大阪音楽大学、夕陽丘高校音楽科各非常勤講師。

 

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