三原 剛バリトンリサイタル

[イベント概要]

会場あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
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日程 2026年5月24日(日)
時間14:00開演(13:30開場)
料金 一般 5000円 大阪新音会員 4500円(全席座席指定 税込) 主催:大阪新音 協賛:あいおいニッセイ同和損保、あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
チケット購入 大阪新音

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チラシ
三原 剛

~わが憧憬の日本人作曲家たち~

プログラム

【第1部】《木下牧子曲集》
歌曲「三好達治の詩による2つの歌」より 物語/乳母車
歌曲集「愛する歌」(やなせたかし詞)より
誰かが小さなベルをおす/ロマンチストの豚/
雪の町/さびしいカシの木
「へびとりのうた」Ⅰ~Ⅳ(東 君平 詞)

【第2部】《憧憬の作曲家たち》
團伊玖磨「旅上」(萩原朔太郎 詞)
中田喜直「木兔」(三好達治 詞)
小林秀雄「落葉松」(野上 彰 詞)
《モーツァルト 3つの歌劇から》
「フィガロの結婚」より もう飛ぶまいぞこの蝶々
「ドンジョヴァンニ」より セレナーデ
「コシ・ファン・トゥッテ」より 彼に眼差しを向けなさい

※曲目・演奏順を変更する場合があります。

三原 剛(バリトン) Tsuyoshi MIHARA, Baritono

大阪芸術大学卒業。1991年第22回日伊声楽コンコルソ金賞。92年日本音楽コンクール第1位。翌93年、五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、ドイツのケルンに留学。ハーゲン歌劇場、ヴィッテン、グンマ―スバッハ歌劇場に出演。国内でも『魔笛』(日成劇場)『フィガロの結婚』ほか多くのオペラに出演。2006年ヘンツェのオペラ「午後の曳航」で、ザルツブルク音楽祭、フィルハーモニー(ベルリン)、オーディトリウム(トリノ)に出演など国際舞台でもNHK交響楽団をはじめ国内主要オーケストラと共演を重ね、バロック期から現代作品に至る幅広いレパートリーで高い評価を得ている。
第9回・波の会日本歌曲コンクール第1位、第7回グローバル東敦子生、平成17年度大阪文化祭賞などを受賞。大阪芸術大学演奏学科教授。

浅井 道子(ピアノ)Michiko ASAI, piano

都立芸術高等学校(現・都立総合芸術高等学校)音楽科を経て桐朋学園大学音楽部を卒業。真柄万里子、関根春世、須貝久子、今泉統子、高良芳枝の各氏に師事。室内楽を三善晃氏に師事。独唱、合唱、室内楽における共演者としてさまざまな演奏会、放送に出演。『Miyoshiピアノ・メソード』(ビクターエンタテインメント)をはじめとして録音にも多数参加している。またソロコンサートのほかに東京文化会館主催『今日の作曲家シリーズ』『MUSIC TODAY』等で日本の現代作品を演奏した。

三原剛さんからメッセージをいただきました

~昨夜バッハに電話してみた~
「昨日バッハに電話した」はドイツ・バッハ・ゾリスデン指揮者、ヘルムート・ヴィンシャーマン先生の決めゼリフ!!
「マダイ受難曲」や「ヨハネ受難曲」で共演させていただいた時、先生はいつもこの言葉をおっしゃいました。私たち演奏家は作品の解釈に迷ったとき、「作曲家が楽譜に込めた真実を知りたい」と考
え、バッハ先生やモーツァルト先生・ベートヴェン先生と直接会ってお話しができたら・・・なんて夢のような妄想をしてしまいます。
「わが憧憬の日本人作曲家たち」と題した本日のプログラムで取り上げる日本歌曲は全て、作品に込められた作者の想いを、実際に作者と対話を重ね、作り上げ、演奏してきた作品たちです。多くの時間を作曲家と共有し、初演を担当させていただいたものもあります。
かつてモーツァルトやバッハの作品もそのような環境で演奏されていたのではないでしょうか?        
第一部では私たち同世代を代表する人気作曲家、木下牧子さんの叙情感あふれる曲をおとどけします。
第二部は高名な日本人作曲家による芸術作品の数々、そしてモーツァルトのオペラ・アリアをお楽しみください。
なお、モーツァルト先生には近日中に電話しようと思っています。

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