投稿日:2025年01月13日
小山実稚恵さんが「人生をともに歩んでいきたいと思っている作品」を選んでもらい、テーマ立てをしながら綴っていく、大阪新音企画の演奏会「小山実稚恵のピアニズム」。2025年4月のシリーズ第3回では、ベートーヴェン(1770~1827)の「最後の3大ピアノ・ソナタ」、第30番・31番・32番が一挙に演奏されます。
テーマ(モチーフ)は「永遠の命」です。25年はデビュー40周年にあたり「演奏会はその記念」と話す小山さん。プログラムへの思い入れなどを聞きました。(取材・記事 大阪新音/インタビュー 2024年11月)
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