ベートーヴェン「第九交響曲」の夕べ

[イベント概要]

会場フェスティバルホール
座席表を見る(PDF)
日程 2026年12月10日(木)
時間 19:00開演(18:00開場)
料金 S席 : 6500円(プレミアムS席 : 6800円) A席 : 5500円 Box席 : 7500円/大阪新音会員 S席 : 5800円(プレミアムS席 : 6200円) A席 : 4800円 Box席 : 7000円(全席座席指定・税込) ※未就学児童は入場いただけません。
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チラシ

ベートーヴェン没後200年(2027年)平和と人間愛を追い続ける

プログラム

モーツァルト:ディヴェルティメントニ長調K.136
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱付き」

【指 揮】太田 弦
【管弦楽】京都市交響楽団
【独 唱】井上詩紀 八木寿子 水口健次 三原剛
【合 唱】大阪新音フロイデ合唱団

太田 弦(指揮)Gen OTA

太田 弦1994年北海道札幌市出身。幼少の頃より、チェロ、ピアノを学ぶ。
東京藝術大学音楽学部指揮科を首席で卒業。学内にて安宅賞、同声会賞、若杉弘メモリアル基金賞を受賞。同大学院音楽研究科指揮専攻修士課程を修了。
2015年、第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉で2位ならびに聴衆賞を受賞。第30回渡邊暁雄音楽基金音楽賞受賞。2025年、第23回齋藤秀雄メモリアル基金賞を歴代最年少で受賞。
指揮を尾高忠明、高関健の両氏、作曲を二橋潤一の各氏に師事。山田和樹、パーヴォ・ヤルヴィらのレッスンを受講する。これまでにNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団などを指揮、今後さらなる活躍が期待される若手指揮者筆頭。2019年4月から2022年3月まで大阪交響楽団正指揮者を務めた。2023年4月より仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者、2024年4月より九州交響楽団首席指揮者。2026年4月より福岡国際音楽大学客員教授に就任。2024年7月、同年4月に九州交響楽団首席指揮者就任記念コンサートとして開催した第420回定期演奏会のライブ録音のCDがオクタヴィア・レコードより発売、好評を博している。

井上詩紀(ソプラノ)Shiki INOUE

井上詩紀 愛媛県出身。
京都市立芸術大学卒業後渡欧し、ジュネーヴ高等音楽院修士課程、スイス・オペラ研修所を修了。
ナタリー・シュトゥッツマン氏に師事。2018年スイス・ビール/ゾロトゥルン歌劇場「ミトリダーテ」イズメーネ役で欧州デビュー。2022/23年、ハンブルク州立歌劇場「魔笛」夜の女王役で出演。2024年ガブリエラ・ベニャチコヴァー国際声楽コンクール優勝、スロヴァキア国立歌劇場賞受賞。
近年はスロヴァキア国立歌劇場ニューイヤーコンサート、ペーター・ドヴォルスキー・フェスティバル開幕ガラにソリストとして出演。
第21回松方ホール音楽賞(オペラ部門)受賞。
NHK-FM「リサイタル・パッシオ」出演。

八木寿子(メゾソプラノ)Toshiko YAGI

八木寿子福岡教育大学卒業、京都市立芸術大学大学院を首席にて修了。
第81回日本音楽コンクール人選、第17回友愛ドイツ歌曲コンクール第1位、第9回東京音楽コンクール第1位など受賞多数。
オペラでは、ひろしまオペラルネッサンス「修道女アンジェリカ」公爵夫人役、日生劇場「ヘンゼルとグレーテル」母親役、びわ湖ホール「ジークフリート」エルダ役、「ローエングリン」オルトルート役、「ばらの騎士」オクタヴィアン役、「死の都」ブリギッタ役など、またバッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」、ヴェルディ「レクイエム」など数多くの作品でソリストをつとめ、音楽誌などで高い評価を得ている。
京都女子大学非常勤講師。

水口健次(テノール)Kenji MIZUGUCHI

水口健次大阪音楽大学卒業、同専攻科修了。
2003年上方オペラエ房「愛の妙薬」ネモリーノ役でデビュー。その後数々のオペラに主要キャストで出演を重ねている。
主な出演オペラ「トゥーランドット」カラフ王子役始め「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ役、「トスカ」カヴァラドッシ役、「蝶々夫人」ピンカートン役、「ランメルモールのルチア」エドガルド役、「椿姫」アルフレード役、「仮面舞踏会」リッカルド役、「ラ・ボエーム」ロドルフォ役、「カルメン」ドン・ホセ役、「道化師」カニオ役、「友人フリッツ」フリッツ役等がある。近年は「第九」を含めオラトリオのソリストとしても活躍している。
これまでに足立勝、田原祥一郎、K.ロローヴァ、N.ザニーニの各氏に師事。現在、上方オペラ工房メンバー、喜歌劇楽友協会員、関西二期会準会員。

三原 剛(バリトン)Tsuyoshi Mihara

三原 剛大阪芸術大学卒業。1991年第22回日伊声楽コンコルソ金賞受賞。92年日本音楽コンクール第1位。翌93年には五島記念文科賞オペラ新入賞を受賞し、後に五島記念文化財団奨学生としてドイツのケルンに留学。ハーゲン歌劇場、ヴィッテン・グンマースバッハ歌劇場に出演。国内でも「魔笛」(日生劇場)「フィガロの結婚」ほか多くのオペラに出演。
2006年ヘンツェのオペラ「午後の曳航」で、ザルツブルク音楽祭、フィルハーモニー(ベルリン)、オーディトリウム(トリノ)に出演など国際舞台でも実績を上げる。NHK交響楽団をはじめ国内主要オーケストラとの共演を重ね、バロック期から現代作品に至る幅広いレパートリーで高い評価を得ている。第9回新・波の会日本歌曲コンクール第1位、第7回グローバル東敦子賞、平成17年度大阪文化祭賞などを受賞。大阪芸術大学演奏学科教授。

京都市交響楽団 City of Kyoto Symphony Orchestra

1956年、京都市が「京都の新たな文化財」として構想し、創立。日本で唯一、自治体が設置し、運営に責任を持つ。<身近な存在として、市民に愛され誇りとされる><文化芸術都市・京都の象徴となる>オーケストラを目指している。京都コンサートホールでの定期演奏会をはじめ、小中学生を対象とした音楽鑑賞公演、O歳から楽しめる演奏会、アウトリーチ活動、若い人達への楽器講習会など、多彩な活動を行っている。2023年常任指揮者に沖澤のどか、2024年首席客演指揮者にヤン・ヴィレム・デ・フリーントが就任。2026年には創立70周年を迎え、<世界に向けて最高の音楽を発信し続ける>オーケストラとしてさらなる発展を目指す。

大阪新音フロイデ合唱団

1962年大阪労音(現、大阪新音)の会員によって設立された。63年以降ほぼ毎年年末にベートーヴェン「第九」を上演している。また1970年から夏季にも、合唱を主とする管弦楽演奏会に出演している。これまでにブリッテン「戦争レクイエム」をはじめ、オルフ「カルミナ・プラーナ」、ベートーヴェン「荘厳ミサ」、デュリュフレ、ヴェルディ、フォーレ、ブラームス、モーツァルト各作曲の「レクイエム」、ヘンデル「メサイア」、マーラー「復活」、プッチーニ「グローリア・ミサ」、シューベルト「ミサ曲第5番」、ハイドン「四季」「天地創造」、小林研一郎「自作パッサカリアのテーマによる組曲」(大阪新音による委嘱曲、初演)など古今の名曲、大曲に取り組んでいる。2022年に60周年を迎えた。

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